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子どもたちも興奮してみています。 自分たちの手で植えているから、芽が出てくる喜びが倍増です。 タワラヨーデル(たっぷりでるよ)という名前に惹かれて購入したSさん。 しかし、あまり芽が出てこない・・・。名前負けしているねー 最後までわからないから見守ってあげよう! 会員の皆さんで分担して種や苗を買いに行くので、好きなものを選ぶことができます。 収穫の時もいろいろな味が楽しめそうです。 次回 4月29日(火・祝)9:30~ 東村山市青葉町モデルハウス 区画内にありますので お時間ある方は、お立ち寄りください。 ご見学だけでも大丈夫です。 土いじりをしてみたい!という方を募集しています。 途中入園でも大丈夫ですので、お気軽にお越しください。 #
by ai-farmers
| 2014-04-13 17:30
| Aiba Farm
前回、畑を掘り起こして堆肥を混ぜていたラインに畝を作ります。
畝は、通路より少し高く作ることで雨で種が流されないようにします。 お疲れ様でした。 #
by ai-farmers
| 2014-04-06 16:37
| Aiba Farm
相羽建設の畑は、植えるラインが70センチ、通路となる部分が65センチとしています。 小さなお子様もいるので広めにとります。 6畝作るために、70センチと65センチを交互に計り、木の杭を打って、畝のラインで端と端をひもで結びます。 相羽建設の畑では、苗や種を会員の方に買ってきていただきます。 じゃがいもと言っても種類は豊富にあり、それぞれ特徴があるので 選ぶのも楽しいですし、種類の豊富さに皆さん驚かれる方も多いようです。 今回植えるジャガイモは、ダンシャク・シンシア・タワラヨーデル(芽が良くでる)なんて願いを込めて購入された方です(笑) 1キロを3種類買いました。 一畝に2列にしきます。 15㎝ほど掘って、30センチ間隔で隣の列と重ならないように交互に植えていきます。 種イモは切り口を下にして並べます。上に向けると発芽までに腐りやすいから注意してください。 優しく土を掛けてあげます。 今年は、新しく10組のご家庭にお申込みいただきました。 お父さんの参加率も高かったので、作業は予定より早く終わりました。 今年一年間、よろしくお願いいたします。 次回は、第1回目 講習会です。 皆さんにご参加していただければ嬉しいです。 今からでも参加したいという方がいらっしゃいましたらぜひ、いらしてください。 一度見学をしてみたいという方でも大丈夫です。 お問い合わせください。 0120-145-333 お待ちしています。 #
by ai-farmers
| 2014-03-12 18:16
| Aiba Farm
今日の作業は、 じゃがいもを植え付ける前の作業です。 種イモは、一片が30~40グラム程度になるように、芽が多く付いている方を上にして縦にイモを切ります。 切って灰をまぶして1週間程、日が当らない涼しいところに置いておきます。 切り口から、腐敗菌が入らないようにするために、灰や石灰をまぶします。 灰が必要な方は、 相羽建設 多摩湖町モデルハウスへお越しください。案内図はこちら。 薪ストーブを設置しているので、灰がたくさんあります。お店でも売っていますが、無料で差し上げます。 次回は、3月9日作業となります。 #
by ai-farmers
| 2014-03-02 17:36
| Aiba Farm
今年も農業クラブが開始されました。
「Aiba Farm」では、ここで学んだことをご自宅の庭でチャレンジしていただきたいと思っています。 家を建てるときに敷地に対してどれぐらいの大きさの家が建てられるかは建ぺい率・容積率などで決まっています。建ぺい率が40%であれば、6割が土の部分となります。 駐車場をのぞいたとしても、土のスペースが残っているお宅はありませんか? そのスペースを利用して畑をつくってもらいたいと思っています。 自分たちで育てた野菜だから、安心・安全。 お子さまと一緒に土いじりをする楽しさも知っていただきたいです。 庭に畑をつくるには、土づくりと肥料を施すことが、野菜づくりでは一番重要になります。 やせた土地で肥料の少ない畑に、種をまいても苗を植えても満足な生育はできません。 庭土は、畑の土と違います。 まずは自分の庭土を知ることが大切です。 畑にする場所の土を掘ってみます。 家を建てる敷地は、造成されて土が固められています。 クワやスコップが入らないほどの硬い土は、水はけがよくないと思います。 土の中には、小石やガラなどゴミが埋まっていることがあります。それは、ひとつひとつ丁寧に取り除いていくことで、基本の土が出来上がります。 年月を掛けてゆっくり土が育つのを待ちますが、短時間で畑にするには 庭土を半分、市販の堆肥を半分入れて混ぜます。 野菜を育てるなら深さ30センチぐらいは、掘り起こしてください。 堆肥(たいひ)とは、有機物を微生物によって分解した肥料のことです。 腐葉土とは、葉っぱを腐らせて土にしたものです。 今日の作業は、ここまでです。 1ヶ月ほど寝かせてあげて、3月から作業開始となります。 #
by ai-farmers
| 2014-02-07 16:23
| Aiba Farm
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